インフルエンザ予防接種
インフルエンザ予防接種
インフルエンザウィルスに感染することで発症する感染症です。主な症状は38℃以上の発熱や頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒で、のどの痛み、咳、鼻水なども生じます。
高齢者・免疫力が低下している方の場合は、肺炎の併発リスクが高いので、注意が必要です。
流行前にワクチンを接種しなければいけません。接種してから免疫ができるまでに2週間ほどかかります。効果持続期間は4〜5か月です。
インフルエンザの流行時期(12月から翌3月頃)の前、10月下旬から12月に接種を行います。
時期が近づきましたら接種のご案内をさせていただきます。
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